RAYFace(レイフェイス)

3Dフェイシャルスキャナー
RAYFace(レイフェイス) ロゴ
RAYFaceは、高速かつ簡便な3Dフェイシャルスキャナーです。
バーチャルペイシェントテクノロジーが診療に革命を起こし、
患者さんにパーソナライズされたソリューションを提供します。
レイフェイス本体
Product Information
製品紹介
User's Voice
お客さまの声
0.5秒ワンショット撮影
  • 撮影時間はわずか0.5秒
  • 4つの顔貌カメラと2つの歯牙カメラを搭載
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歯牙専用カメラ
  • 口腔内スキャナーと同等の光学カメラを採用
  • CTとIOSデータとマッチングの際、基準点となる上顎前歯部の正確なメッシュデータを取得可能
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AIによるオートマッチング
  • 自動で患者さんのCTとIOSデータをマッチング
  • 誰でも簡単にデンタルアバター*を作成可能
    *仮想患者
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RAYFusion※ライセンス購入必要
  • CTデータを簡単にSTLデータ化可能
    ※変換項目:歯根・上顎・下顎・サイナス・気道・下顎管など
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クラウドサービスRAY Teams
  • メール添付、USB保存不要
  • クラウド上でファイルを保管・管理
  • メッセージ機能
    リアルタイムなやり取りができるためコミュニケーションがスピーディー
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クリニック
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ラボ
寸法図
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製品仕様(単位:mm)
サイズ
808(W) x 390(D) x 552(H)
重さ
9.5kg
スキャン領域
220(W) x 300(H)
電源
100~240V 50/60 Hz 2.0A
Solution

フェイススキャン
ソリューション

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*仮想患者

デンタルアバター
ソリューション

RAYFaceとRAYiOS、CTの3機種の連携によって、限りなく精度の高い、ビフォーアフターのビジュアライズが可能です。
診療方針はもとより、より精度の高い治療後の姿を可視化することができます。
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スマイル
顔貌スキャンデータ*が
自動でインポートされます。
※RAYFaceで撮影
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上顎
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下顎
口腔内スキャンデータを
インポートします。
※STL/PLY形式なら他社データもインポート可能
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CT
CTデータを
インポートします。
※DICOM形式なら他社データもインポート可能
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RAYFace
ソリューション

オートマッチング
Alによる自動マッチングで、誰でも簡単に患者さんの3D画像を構築できます。
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RAYFaceで撮影した
顔貌スキャンデータ
plus
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口腔内スキャンデータ
plus
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CTデータ
矢印
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デンタルアバター
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ランドマーク自動検出
Alにより咬合平面・正中線・FH線・ヒンジアキシスなどランドマークが自動検出されます。 高さ16cm以上のCTデータをインポートすると 正確なヒンジポイントが確認できます。
CADソフトと連動の際、そのポイントを基準に バーチャル咬合器をマッチングできます。
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ビフォーアフター確認
デンタルアバターを基にビフオーアフターを確認しながら患者さんとカウンセリングできるため施術同意率を上げるコミュニケーションツールとして活用できます。
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RAYFusion※ライセンス購入必要
ソフトウェア搭載「RAYFusion」機能を使ってCTデー夕を簡単にSTLデータ化できます。
※変換項目:歯根・上顎・ 下顎・サイナス・気道・下顎管など